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捻挫
捻挫を放置すると、古傷として後に痛みが出てくることがあります。
捻挫
捻挫は体が生理的な可動範囲以上のものを求められた時に起こります。
主に関節部で起こり、「ただの捻挫だから」と放ったらかしにすると、10年以上経過した後に「古傷」として痛むケースもあります。捻挫は筋肉のみの痛みだと思われがちですが、実際には関節部の骨の一部が広がっており、これを正しい位置に修正しないままにしておくとこういったケースに繋がってしまいます。
捻挫をした際のアイシングは非常に重要です。腫れや痛みを抑える効果がありますし、その後の治りも早くなります。
患部を正しく冷やした後は、関節部の骨を元の状態に戻しましょう。
場合によっては捻挫が癖になったり、手術が必要な状態になったりしてしまいます。
「ただの捻挫」と侮ることなかれ、です。
新着情報
2019/12/17
年末年始の休診のお知らせ
12月30日(月)午前中まで診察となります
12月30日(月)午後から1月5日(日)休診致します。
1月6日(月)から通常通り診療致します。
何卒よろしくお願い致します。
2019/04/15
ゴールデンウイーク期間の診療について、4月28日(日)、29日(月)は休診、30日(火)は診療、5月1日午前のみ診療、2日(木)は診療、3日(金)~6日(月)は休診となります。
2015/12/14
年末年始のお知らせ
12月30日から1月4日までお休みさせて頂きます。
2015/11/30
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